妻の栞奈と毎日幸せに過ごしている中、ある特別な日がやってきた。 それは、妻の親友であり、僕たち夫婦の家族ぐるみの友人でもある百合香さんが訪れ、3人で一緒に飲むという慰安の時間となったのだ。 一緒に楽しく酒を飲む中、妻の栞奈がほろ酔い状態となり、途中で彼女は意識を失ってしまった。 その状況を見て、僕と百合香さんは彼女をベッドに寝かせ、その後2人で再度飲み直した。 そのとき、百合香さんが突如として情熱的なキスをしてきたのだ! 僕はそのディープキスに驚く一方で、経験したことのないその強烈な連続攻撃に対して、抵抗 ...