僕は、後輩にいつも先を越されてしまう窓際社員です。 ですが、新人の頃にフォローしてもらった恩からか、倉本さんだけは僕をとても尊敬してくれているようです。 最近は連日泊まり残業をしている僕に、「先輩、クサイですよ。シャワー貸しましょうか?家が近いので」と声をかけてくれました。驚いたことに、お風呂上がりの彼女は無防備すぎるノーブラで乳首のポッチが見え、すべすべの美脚が丸出しの部屋着を着ていました。それを見たら、僕の股間はムクムクと反応してしまいました。彼女は化粧を落とした幼い素顔もとても魅力的でした。「先輩、 ...