近所に住んでいる美しい奥様がいます。 その細く洗練された体のラインにはとても惹きつけられ、豊満な彼女のおっぱいや尻をつい目で追ってしまいます。 自分でもその行為は許されないこと、ましてや他人の奥さん様に対してと痛感しています。 しかし、些細なきっかけで彼女が完全に無意識のうちに放つ誘惑によって、私たちは人間としての境界線を超えてしまったのです。 そして、可愛らしい彼女が感じながら顔を歪め、背中を反らせている光景を目の当たりにした時、私の腰はとまりませんでした。 それと同時に、初めての経験だった私に対して、 ...